2009年03月02日

●英語・英会話学習は英語の発想で

●英語・英会話学習は英語の発想で
日本語でもそうですが、ことばというものは、1つ1つの単語が無機的につながるのではなく、フレーズ、つまり「意味ある単位」として使われます。

英語を学ぶためには、暗記という作業を避けることはできません。しかし、それが無機的な単語の丸暗記や、あるいは逆に一文丸暗記だとしたら、それは果てしのない覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄におちいる作業でしかないことになります。多くの学習者がこれに陥っているといっていいでしょう。

ファンクションフレーズ(主体と情緒などを表す意味ある単位)と、動詞フレーズを個別にとらえ、それらを別々に暗記すれば、確実に「使える英語」が身に付きます。

●実際に使える語彙力を増す
ネイティブの子供たちは幼い頃からことばをフレーズとして蓄えていきます。一方私たちは彼らと同じ体験をすることは不可能です。
Holistic Approachは、これは部分部分ではなく全体的にとらえるアプローチのことです。この教材はそれに基づいて製作されていますが、これは日本語の発想からではなく、英語の発想で英語をとらえるといういわば当たり前のことを可能にします。これによって、日本語の発想からではなく、英語の発想で「よく働く動詞」の守備範囲と応用範囲をしっかりと身につけることができます。

「ことば」の学習というものは、なるべく多くの用例を体験し、それによって自分なりのイメージを作り上げる作業が何より大切です。これによっていつの間にか、日本語が消え、知らず知らずの間に英語の発想を身につけている自分を発見することになります。

当教材は、約20年間にわたってた日常頻繁に登場する文例やTOEICなどの模擬テストに登場した例文を蓄積したものです。したがって日常会話はもちろんのこと、それらの表現が多用されるTOEIC試験対策にも大きな力をもたらします。

●なぜTRECKINGか?(誰もが知っている単語を徹底的に使いこなす)
日常会話に必須とされる動詞は、たった96の動詞です。いわば日本語の当用漢字のようなものです。その個々の動詞という間口をせばめて英語を攻略するメソッドは、日本語の発想からではなく、英語発想に身を置くことが可能になります。

それら一つ一つの動詞の守備範囲と応用範囲を確実に身につけるのが「自由な会話」に結びつきます。
「例文をこんなにたくさん暗記できない」といった声が寄せられることがあります。しかしこの教材は決して一文丸暗記をすすめているわけではありません。

例えば、be goodの表現が、get good、seem good、look good、feel good appear goodなどと展開したり、イディオムでもbe outが、get out、go out、come out、take out、make outなどと展開します。
このように関連づけると英語は「ことば」としてとても覚えやすくなります。
そんなguideをblogやmail Magazineを通じて行う、それでこの教材をEnglish Treckingと名づけました。


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English Trekkng教材購入者の声


(購入者の声) 但し、この教材の元になった「イメトレシリーズ」を購入された方の声も入っています。

●この教材購入後、数ヶ月でTOEICの点数が150点ほどUPしました。感謝します。
                   名古屋 Aさんより
●ブログE-TRECKINGを読んでいて、英語という言葉の学習法がよくわかりました。TOEIC対策と言えば、文法、読解、イディオムなどと別々に学習するのは無駄なんですね。カナダに語学留学中ですが、さっそく教材を送っていただきありがとうござました。これからよろしくおねがいします。
                   カナダ Yさんより
● 例文がとても実用的で即、会話、実用文に活用出来、
長年のご研鑽が結実し、英語研鑽の金字塔と感服しております。
● 毎日のメイルマガジンも併読しておりますが、中嶋教に毎日”恋”を捧げて満喫しております。
                   兵庫県神戸 Aさんより
● 大学の英語講師をしていますが、今までPCによる授業がセリフ覚えのようなソフトばかりで、1つの動詞についてHolistic Aproachができるこの教材は、とても有効なものになるでしょう。
                   京都府 Y先生より
● 海外にいるので簡単な英会話にはことたりていますが、ちょっと話し込むと語彙力の不足でついていけないことがよくありました。この教材は語彙力増強には最適だと思いました。
                   アメリカ在住
● オーストラリアに語学留学しています。この教材によって英語学習がとても身近になりました。
                   シドニー在住
● 仕事柄、どうしても英語が必要です。でも何年経っても語彙力の不足に悩んでいます。この教材で語彙力を増強できると確信しました。
                   インドネシア在住

●takeを「とる、連れていく、かかる」、makeを「作る」、doを「する」などと覚えていても何の役に立たないことがよくわかりました。take action、take a train, take a shower, take me outなどをとっても、日本語の意味は様々に変わるんですね。動詞は動詞フレーズとして覚おぼえなければならないということがよくわかりました。イギリスに短期留学してもほとんど英語が身につかない体験をしました。この教材は日本人のために作られたのですね。略
                          
                   東京都在住 女性


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2009年03月09日

どうして英語が自由に話せないのか?

ファンクションメソッド英語研究会の各種教材の購入やオンライン講座受講を考えている方に!

どうして英語が自由に話せないのか?
長年英会話学習をしてもことばを覚えきれない、場面に応じて自由に会話ができない、これは多くの人の悩みだと思います。

どうしてか?、その原因は教育文法やそれを元にした市販の英会話の文法書にあります。NHKの英会話もののテキストもまったく同じです。
言うまでもなく、この文法理論は英文を日本文に置き換えるためのもの、つまり日本だけで使われている(あるいは韓国で?)読解用のもので、「話すための文法理論」ではないからです。

この理論に共通するのは、まず主語を訳し、次に補語や目的語を訳し、動詞部を訳す発想です。これを「後戻り訳」と言います。したがって動詞部を単なる動詞の変化ととらえることになります。

「助動詞+動詞の原形」「進行形はbe動詞+現在分詞」「現在完了形はhave[has]+過去分詞」、こんな説明を聞いたことがあると思います。さらに「不定詞はto+動詞の原形」「動名詞は動詞のing形」といったものも。

●単に動詞の変化ととらえる教育文法
(1) She is home. 
  (ふだん、今)いる、家に
(2) She was home. 
  いた、家に
(3) She will be home. 
  いるつもり、家に
  She wants to be home. 
  欲する、いる、家に 不定詞
 * She likes being home. 
  好む、いる、家に 動名詞
(4) She has been home. 
  ずっといる、家に

is, was, will be, has been,being
「いる」「いた」「いるつもり」「ずっといる」「いること」

(1) She takes a walk. 
  (ふだん)する。散歩を
(2) She took a walk. 
  した、散歩を
(3) She will take a walk. 
  するつもり、散歩を
  She wants to take a walk. 
  欲する、すること、散歩を
(4) She is taking a walk. 
  (今)している、散歩を
 * She likes taking a walk. 
  好む、すること、散歩を 動名詞
(5) She has taken a walk. 
  (ちょうど)したところだ、散歩を

takes, took, will take, has taken, is taking, taking
「する」「した」「するつもり」「したところ」「している」「すること」

皆さんは、このような教育を中学、高校、あるいは大学で教え込まれてきたのです。しかしこの教育の行き着くところは何だったのか?中学や高校のの英語の先生も、TOEIC試験で高得点をとった人も自由に英語が話せない現実を産んでいるのです。 

例えば、「彼女は忙しいです」=She is busy.の動詞変化を見ると以下のようになります。

is, was, will be, has been,being
「です」「でした」「なるだろう」「ずっと〜です」「〜であること」
また「彼女はテニスをします」=She plays tennis.の動詞変化を見ると以下のようになります。
plays, played, will play, has played, is playing, playing
「する」「した」「するつもり」「したところ」「している」「すること」

このような学習をしていて、英語という言葉が定着・蓄積できますか?
同じ「する」という訳語は、do, play,take,putなど数えきれない動詞に当てはまります。take a walk,play tennisと覚えるからことばが定着・蓄積していくのです。

そんな学習をしないから、文法ではダメだ、しょせん英会話は一文丸暗記だ、ということになり、英会話学習は果てしのない丸暗記学習となったり、「CDを聞いていればいつの間にか英語が話せる」といったおよそ根拠のない英会話教材の購入へと向かうことになっています。

それでは、ネイティブや私たちと同じ非英語圏のヨーロッパの人たち、インド人、中国人はどのような英会話学習をしているのか?
その答えは簡単です。彼らは動詞だけの変化に注目しないで、「状態や行為をひとまとまりのもの」、つまりフレーズとしてとらえ、それを覚えるのが英会話学習だと考えています。

彼らは、Be home.「家にいなさい」という表現を耳にすると、I will be home. I want to be home. I like being home.と簡単に表現展開します。なぜならI willとかI want toはbe homeが、あるいはlikeにはbeing home.が結びつくトレーニングをしているからです。さらにShe has toが「ねばならない」とか、またYou have only toが「しさえすればいい」という意味だ知るとそれを使って表現するのが英会話学習だと考えているです。

 You have only to be home. 
 家にいさえすればいいのよ

もちろんこれはbe careful「注意する」でも、take a walkで、play tennis,do the shoping「買い物をする」でもまったく同じです。
私たち日本人は文法にこだわり過ぎて英語が話せない、一方インドや中国の人、あるいはネイティブさえも、多少動詞の変化を間違っていても言いたいことは言える、これが私たちと彼らの根本的な違いです。

●動詞フレーズの変化ととらえるファンクションメソッド
そしてこれが英語発想だ!

[A}be動詞系列の展開
(1) She is home. 
  存在する、家に
(2) She was home. 
  存在した、家に
(3) She will be home. 
  するつもり、家にいること
  She wants to be home. 
  欲する。家にいること 不定詞
 * She likes being home. 
  好む、家にいること 動名詞
(4) She has been home. 
  持っている、家にいたことを

[1] (am, are, is) home 家にいる
[2] (was, were) home   家にいた
[3] be home   家にいること
[4] being home   家にいながらのこと
[5] been home 家にいたこと

[B}一般動詞系列の展開
(1) She takes a walk. 
  (ふだん)散歩する
(2) She took a walk. 
  散歩した
(3) She will take a walk. 
  つもりだ、散歩すること
  She wants to take a walk. 
  欲する、(これから)散歩することを 不定詞
(4) She is taking a walk. 
  存在する、散歩しながら
 * She likes taking a walk. 
  好む、散歩しながらのことを 動名詞
(5) She has taken a walk.
  持っている、散歩したことを

[1] take(s) a walk   (ふだん)散歩する
[2] took a walk   (その時)散歩した
[3] take a walk   散歩すること
[4] taking a walk   散歩しながら(のこと)
[5] taken a walk   散歩したこと

英語のしくみはあきれるくらいシンプルで合理的なものです。

以上のように英語にはbe動詞系列と、一般動詞系列の2つしかありません。
さらに、英語には4つの時制があるだけです。

4時制 

そしていったんその「英語の枠組み」を身につけたら、どんなフレーズもその枠組みで展開できることになります。
ファンクションメソッドによる市販の本も、あるいはすべての教材がファンクションフレーズと動詞(補語)フレーズの二色刷りになっているのは、そんな英語発想を身につけていただきたいからです。

参考に以下の教材をご覧ください。ここにはplay tennisの表現表現をあげています。ちなみに表現の90%以上がplay tennisという原形動詞フレーズを使ったものとなっています。これが先に述べた「動詞の変化を多少間違っていても英語は通じる」という根拠を示しています。
 「コミニカ中学英語基礎編」



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2009年03月11日

英語脳GOOブログ検索の[ 英語脳 ]話題の記事にランクされています

最近、「EMGLISH TREKKING教材」を購入される方が目に見えて増加しています。

最近ご購入いただいた大阪の男性からうれしいメールをいただきました。

どうもありがとうございます。
豊富な例文が機能的・有機的に網羅されており、
私がずっと求めていた教材で感謝しております。

ある意味で私の英語・英会話指導で得たすべてが網羅されている教材だと自負しています。


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2009年03月16日

「帰納法」を元にした教材

「English Treking教材」は、たぶん我が国で始めての「帰納法」を元にした教材だと言えます。

この「帰納法」というのはむずかしい言葉ですが、要するに多くの具体例を元にして自分なりのイメージを作り上げることです。

この逆を「演繹法」と言います。
これは、ある原則を説明する方法です。

今まで、英会話教材で「帰納法」に元ずく教材は製作できませんでした。
と言うのは、膨大な用例を本にまとめることは辞書よりもはるかに多くのページ数が必要となるからです。

この教材を本にすると数十冊分の量となります。

しかしこれをPCのデータにすると、自分の必要なところを簡単に検索することが可能となります。

まさに、PC時代の教材だと言えるでしょう。

この教材を購入した人の多くは外国にいる留学や駐在員の人たちです。
たるいは大学の先生も数人ですが、購入されています。

ことばの学習というものは、「帰納法」による学習が不可欠なのです。

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